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 こんにちは。市民協働推進センターの柳本です。 
 今年は、横浜でも例年より1日早く66日に梅雨入り宣言が出されましたが、それとともに気温も低下、肌寒い日が続いており上着が手放せません。
 62日の開港記念日は市役所1階の正面入り口から「ザ・タワー横浜北仲」の左ギリギリに、花火を見ることができました!新型コロナウイルスの感染拡大を受け、昨年の開港祭は制限を設けての開催、一昨年はオンライン開催でしたが、3年ぶりに大迫力の“ハマの花火”をナマで見ることができ、すっかりテンションが上がって、一気に疲れが吹き飛びました。

 市内でも徐々に感染者数が減りつつある中、センター周辺も賑わいを見せ始めています。センターの関連イベントも、対面で実施されることが増えてきました。
 628日(火)からは、いよいよR4年度の「対話&創造ラボ」がスタートします!今年は、会場とオンラインのハイブリッド開催ですが、後半のグループセッションは会場のみとなります。セッションへの参加をご希望の方は、ぜひ会場でお待ちしています。

 詳細は下記リンク先をご確認ください。

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 1.センターからのお知らせ :*:★
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【6/28(火)開催】対話&創造ラボ

実施主体:横浜市市民協働推進センター
 横浜市市民協働推進センターが行う市民参加型の対話のイベント【対話&創造ラボ】。さまざまな主体の交流・連携から、新たな知を生み出す場として一昨年からスタートしています。
 今年度は6月と7月に座談会形式のトークイベントを二回開催。昨年同様【社会をアップデートさせる“協働”を紐解こう!】をテーマに、さまざまな実践者や研究者を交えて“協働”の解像度を高めるための対話の場を開催致します。
 今年度最初の対話&創造ラボは、3名のゲストをお招きして、それぞれの実践者や研究者を交えて、地域であたらしくプロジェクトを始めるときにどのようなプロセスを経て、物事を進めてきたのか、またその際にどんなことを意識しながらプロジェクトを組み立てて行けばいいのか、座談会形式でたっぷりと対話をしながら進めて行けたらと思います。

●日時 2022年6月28日(火) 19:00~21:00

●開催
(1)会場でのご参加 【定員MAX40名】
(2)オンラインでのご参加

●参加費 無料

●参加方法 下記HPからエントリーをしてください。
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 2.イベント情報 :*:★
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【7/2(土)開催】「SDGsよこはまCITY 夏」を開催します!

実施主体:よこはま国際協力・国際交流プラットフォーム運営委員会
 SDGsよこはまCITYとは、ICT を活用し、継続的に SDGs・国際協力・多文化共生を推進するためのしくみです。コロナ禍前に開催されていた「よこはま国際フェスタ」、「よこはま国際フォーラム」を発展させてより未来志向で、持続的なアプロー チにより新しい時代のプログラムを目指します。コロナ禍の今だからこそ、世界へつながり、音楽や ダンスを楽しみながら SDGsを国際協力と多文化共生の視点から考えてみませんか?学びあり、エンターテイメントありのバラエティに富んだ参加型のイベントです。

日時 2022年7月2日(土) 10:00~18:00

●開催 ZOOM によるオンライン

●参加費 無料


●参加方法 下記HPから参加登録をしてください。
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 3.助成金関連情報 :*:★
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【7/11(月)締切】第14回『関東・水と緑のネットワーク』~将来に残したい『自然・風景・人』のつながり~

実施主体:一般社団法人 関東地域づくり協会・公益財団法人 日本生態系協会
 身近にある川や池沼などの水辺や、草地や樹林地などの緑地を守り、その存在や大切さを多くの人に伝える取組を応援します!

●助成金額
A. 拠点づくり 1件あたり上限30万円
B. 生態系ネットワークづくり 1件あたり上限50万円

●支援期間 選定通知文書の発行日(2022年8月中旬頃)から2023年3月10日(金)まで
【7/15(金)締切経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に応援する助成

実施主体:清水育英会・中央共同募金会
 この助成事業は、長期化する新型感染症の影響下において、経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもたちの学習と生活を一体的に応援することを目的として実施します。 

●助成プログラム
①経済的困窮や社会的孤立の状態にある子どもの学習と生活を一体的に支援する活動
②地域や多機関連携による重層的な子どもの学習・生活支援体制づくりなど、社会に新たな価値を創造する活動

●助成金額
助成プログラム①は1活動あたり上限100万円、プログラム②は1活動あたり上限300万円


●対象期間 2022年10月~2023年9月
【7/14(木)締切】第33期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成

実施主体:公益財団法人自然保護助成基金
 自然保護のためのフィールドワークに基づいた基礎的な研究や、地域に根ざした自然保護活動、そして当財団が年度ごとに定める特定のテーマに取り組むプロジェクトに対して助成を行います。

●助成対象
A.国内研究助成・・・日本国内における自然保護のための調査・研究
B.国内活動助成・・・日本国内における自然保護の普及・啓発活動
 地域NPO活動枠・・・日本国内の地域のNPOによる自然保護活動
C.海外助成・・・日本国外の地域における自然保護のための調査・研究および普及・啓発活動
D.特定テーマ助成・・・当財団が指定する特定のテーマに関する調査・研究あるいは活動。2022年度は以下2テーマ。
 ①「絶滅が危惧される植物(種あるいは群生地)の保全に関する研究」
 ②「プラスチックが生物多様性に与える影響についての調査・研究」

●助成金額と期間
A.1件あたり上限100万円/1~2年間
B.1件あたり上限100万円/1年間
C.1件あたり上限100万円/1年間
D.1件あたり①上限100万円/1~2年間。②上限100万円/1年間または上限200万円/2年間
【10/17(月)締切がん患者団体助成

実施主体:公益財団法人正力厚生会
 がん患者会やがん患者を支援する団体が主体となって取り組む優れた事業に助成します。相談窓口の開設や小冊子の発行、シンポジウムの開催、インターネットによる情報発信など、企画運営が対象です。

●助成金額 1件あたり上限50万円

●助成対象事業 2023年4月~12月末までに実施される事業

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横浜市市民協働推進センターメールマガジン”Civic Times” vol.50(2022年6月23日)

発行 横浜市市民協働推進センター

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横浜市中区本町6丁目50-10 横浜市庁舎1階


TEL:045-671-4732 FAX:045-223-2888
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