3/3第4回対話&創造ラボ開催 | 被災地にお菓子を届ける会
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 こんにちは。市民協働推進センターの佐藤です。 

 春の足音が少しずつ聞こえてきて、寒さが少しずつ和
らぎ始めたように感じます。 
 さて3月3日(木)は、桃の節句であり、耳の日でもあ
り、4か月連続でお送りしている「対話&創造ラボ2022」
の最終回でもあります。 
 
 「対話&創造ラボ2022」は、さまざまな実践者や研究
者を交えて“協働”の価値とその魅力、これから横浜をもっ
と豊かで暮らしやすい街にしていきたい方々が集う場と
して、開催してきました。各回横浜市のみに限らず参加
いただいており、「目から鱗でした」「世界が変わりました」「言葉にできないことを可視化された」といった感想をいただいております。 
 実はこのイベント、6月頃からたくさんの部門の方々と
企画検討してきたので、感想が嬉しい反面、終わってしまうのがちょっと寂しいです。 
  
 詳細や参加方法は下記「センターからのお知らせ」を是非ご覧ください。ご参加をお待ちしております! 
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 1.センターからのお知らせ :*:★
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【3/3(木)開催】第4回対話&創造ラボ2022(オンライン開催)
 対話&創造ラボ2022 最終回となる第4回は、「SDGsをテーマとした官民地域連携まちづくり」についてお届けします。
 ヨコハマSDGsデザインセンターと関わる「旭区若葉台団地」での取り組みを紐といていきます。また、第2回で説明いただいた「パーパスモデル」に当てはめるとどうなるか、こちらも併せてお届けします。
 企業・行政・まちの方々等様々な方が関わっている事例となります。団地やまちづくり、SDGsや官民連携にご関心のある方々や、対話&創造ラボにこれまでご参加いただいた方にも是非お届けしたい内容です。
 お申込みをお待ちしております!
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 2.イベント情報 :*:★
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【3/9(水)開催】被災地にお菓子を届ける会
 

実施主体:認定NPO法人あっちこっち

 みんなで一緒に被災地に届ける焼き菓子を作りませんか♪ 
 認定NPO法人あっちこっちでは、東日本・熊本大震災で被害にあった方たちのもとへ行き、カフェ・コンサートを2011年からおこなっています。 
 甘いお菓子で、被災地の方たちに笑顔になってもらえるお手伝いをしませんか。 
 カフェ・タイムでは活動紹介や被災地の様子についてお話しを また防災についても意見交換をする予定です♪ 
宮城県石巻市、福島県、熊本県の益城町の仮設住宅集会所で開催されている「おひさまカフェ」等にお届けします。 
 
●日時
 令和4年3月9日(水) 9:30~受付 ※ 9:45~開始 12:30 終了予定
 
●会場
 竹之丸地区センター(横浜) JR根岸線山手駅より徒歩10分 
http://www.takenomaruchikusen.com/map.html 
 
●支援金
 一口1,500円(全額、被災地支援の活動に使わせていただきます) 
*書き損じはがき等の募集も行っております。ご協力をお願い申し上げます。
 
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 3.助成金関連情報 :*:★
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【3/31(木)〆切】「災害時のボランティア活動資機材ネットワーク」助成
 
実施主体:社会福祉法人 中央共同募金会
 中央共同募金会では、赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」へのご寄付を財源として、災害時のボランティア活動にかかる資機材等の整備やそれを活用するためのネットワーク構築を行うことにより、各都道府県・指定都市域における効果的かつ持続可能な支援活動を面的に広げることを目的とした助成を行います。
 また、本助成事業を通じて、都道府県・指定都市域ごとに保有している資機材の情報を全国的に共有する仕組みをつくり、効果的に資機材提供を行うためのネットワーク構築を目指します。 
 
●助成金額
 500万円(助成総額は3,500万円) 
 
●対象期間
 令和4年度中に実施される事業(令和4年5月〜令和5年3月まで)
【4/30(土)必着第12回気象文化大賞(2022年)
 
実施主体:一般財団法人 WNI気象文化創造センター
 気象文化を広めるには、草の根で実践されている気象活動に関して、従来の発想にとらわれない知恵を、個人、企業、団体を問わず幅広く結集し、広げていく必要があります。そこで気象の減災・自助・共助、経済的利用、環境問題などへの対応における実用的な気象研究・活動について、新たなる研究・活動を行おうと計画している、または、これまで革新的な成果をあげた、「個人」および「団体」のこれからの発展を願い「気象文化大賞」として表彰し、研究・活動について助成いたします。 
 
●助成金額
 50万円〜100万円まで
 
●対象期間
 令和4年6月1日から令和5年5月30日まで 
 
【6/30(木)〆切SDGs貢献プロジェクト(6月募集分)
 
実施主体:SDGs貢献プロジェクト外部事務局
(公益社団法人日本フィランソロピー協会)
 JTは責任ある地域コミュニティの一員として、自然・社会・人間の多様性に価値を認め、自らが事業を行っている地域社会における重要な課題に対し、幅広いステークホルダーとともに包摂的かつ持続可能な地域社会の発展のため、さまざまなコミュニティインベストメントに取り組んでいきたいと考えております。 「SDGs貢献プロジェクト」では、JTがコミュニティインベストメントの重点領域として位置付けている、「格差是正」、「災害分野」、「環境保全」に取り組む様々な団体の事業を助成により支援します
 
●助成金額
 上限200万円
 
●対象期間
 6月募集:令和4年10月~令和5年9月の1年間
【通年募集LUSH チャリティバンク 
 
実施主体:ラッシュジャパン合同会社
 ラッシュでは、『チャリティポット』の売上げの全額(消費税を除く)を、環境保全、動物の権利擁護、人権擁護・人道支援・復興支援、の分野で活動する団体に継続的に助成しています。ラッシュは、小規模で様々な社会課題に対して直接的に活動している草の根団体を支援しています。小規模な草の根活動団体は、社会をよりよいものに変えていくために必要な活動をしているにも関わらず、資金難である事がしばしばあるため、ラッシュのチャリティバンクでは草の根活動に特化して支援を行っています。
 
 詳細は下記リンク先をご確認ください。 

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横浜市市民協働推進センターメールマガジン”Civic Times” vol.43(2022年2月25日)

発行 横浜市市民協働推進センター

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TEL:045-671-4732 FAX:045-223-2888
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